メソセラピーとは?
メソセラピーとは、メスを使わないセルライト除去法として話題の注射治療法のひとつです。
1952年、フランスの医師ピストールが開発した施術法で、もとは痛みによる苦痛を緩和するペインコントロールとして用いられていました。
現代では、用途に応じてさまざまな薬剤や機器が用いられ、医療・美容分野の両方で活躍しています。
メソセラピーはその高い効果が話題を呼び、現在、ヨーロッパをはじめとする世界19ヶ国で認可されています。
メソセラピーでセルライト除去
セルライト除去に用いられるメソセラピーは、別名『脂肪溶解注射』とも呼ばれています。
セルライトを溶解する作用を持つ薬剤を少量ずつ注入することで、ほとんど痛みを感じず、セルライトを除去することができます。
メソセラピーは注射療法なので、大がかりな機器によるケアに比べ、ピンポイントかつ確実にセルライトを除去できるところが最大の特徴となっています。
また、メソセラピーは施術時間も1回10分程度と非常に短く、数時間かかる脂肪吸引に比べて手軽なところも魅力のひとつとなっています。
メソセラピーの種類
メソセラピーは治療部位によって使用する機器が異なっています。
最も一般的な方法は『メソガン』を使ったメソセラピーです。メソガンは極細の針を搭載した医療機器で、狙った場所にピンポイントで薬剤を注入することができます。
次に有名なのが、『メソローラー』を使ったメソセラピーです。メソローラーでは、小さなローラーの断面に極細・極短の針が200本ほどついており、肌の上で転がすことで皮膚に一定の深さの穴をあけることができます。
穴はごく浅いものなので、すぐに閉じてしまいますが、その前に薬剤を塗布することで有効成分を皮下組織まで浸透させることができます。
このほかにも、近年では針を使用しない『ノーニードルメソセラピー』が話題となっており、自分に合ったメソセラピーを受けることが可能となっています。
