セルライトの進行度をチェック

セルライトを減らす!食事ガイド

セルライトは時間経過により、初期・中期・後期・末期の4段階を経て徐々に悪化していきます。

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セルライトの進行をチェック

セルライトは老廃物と脂肪の塊ですが、突然塊となってあらわれるわけではありません。

セルライトは最初は目に見えない状態から発生し、時間の経過とともに徐々に症状が進行していきます。

セルライトは進行度が進むにつれて解消しにくくなるので、日頃から自分でセルライトのチェックを行い、早期発見・早期治療を心がけましょう。

ここではセルライトの進行度を初期・中期・後期・末期にわけて紹介します。

セルライトの進行度

初期段階

皮下組織は、皮下脂肪細胞とコラーゲンによって構成されています。

脂肪細胞はまわりにある毛細血管を通じて栄養や老廃物のやりとりを行っていますが、脂肪細胞が肥大化すると、毛細血管が圧迫されて切れてしまいます。

すると、毛細血管から漏れ出した血漿がたまり、どんどん蓄積していきます。

この蓄積物は『エデマ(細胞間浮腫)』と呼ばれており、エデマが現れ始めると、体にむくみが起こるようになります。

このエデマが発生した状態が初期段階であり、むくんだ部分を指で押すと、うっすら指跡が残るようになります。

中期段階

エデマによってむくみが続くと、脂肪組織と毛細血管の間に老廃物が蓄積されるようになります。

すると、脂肪細胞が毛細血管から十分な栄養を得られなくなり、どんどん死滅し、変形していきます。

一方、エデマはコラーゲン繊維を次々破壊していきますが、コラーゲンは自己治癒力によって再生・復活します。

しかし、何度も再生・復活を繰り返すことで、コラーゲンが異常増殖してしまい、死滅して変形した脂肪細胞をまとめて固めるようになります。

こうして皮膚にくぼみができはじめるのがセルライトの中期段階です。

後期段階

中期段階をさらに放置しておくと、セルライトがあちこちに発生し、正常なコラーゲンと結合していきます。

正常なコラーゲンとセルライトが結合すると、皮膚が引っ張られてしまい、肌表面に凹凸が発生します。これがセルライトの代表的な症状である『オレンジピールスキン現象』です。

ここまで来ると、セルライトは栄養も受けられず、老廃物もたまっていくことで酸化するようになります。すると、セルライトのまわりの毛細血管もあっという間に衰え、簡単に切れて内出血を起こすようになります。

内出血が進行するに従い、エデマがさらに増大し、むくみの状態も悪化してしまいます。これが後期段階です。

末期段階

セルライトの後期段階を過ぎると、セルライトのできるスピードもさらに加速します。

こうなると簡単なマッサージや食事療法はもちろん、エステや美容外科で行われている専門的な治療も効きにくくなります。

日本人の場合、セルライトが末期段階まで悪化するのはまれですが、後期段階になるとセルライトの発生も促進されるため、何もせずに放っておくと末期段階にステップアップする可能性があります。

末期段階までくると外科手術に頼るほかなくなりますので、セルライトは初期段階のうちに発見し、しかるべき対処を行う必要があります。

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